開高悦子のコレクション

作品

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干支の羽子板
- 制作:開高 悦子
可愛い干支のグリーティングカードからお正月飾りを作りました。
黒いベッチンと絹の紐を使って純和風仕立てに。
古布の丸紐と羽をどのように配列するかで悩んだ末、
羽子板3個を4段でセットすることに決めました。
どんなレイアウトにするか試行錯誤している時間が
楽しい時間でもあります。
何とか新春に間に合いスタジオに飾る事ができ
教室に花を添えてくれています。
毎年これからこの作品をお正月に飾ると思うと
小作品でも悩んだ末に出来た作品は愛おしく思えます。

赤鼻のトナカイ “ルドルフ”
制 作:開高 悦子
原 画:高木 亮
赤鼻のトナカイ “ルドルフ” の切り絵に出会ったのは
2010年の秋のことです。
その時、瞬時に3Dピクチャーにしたら可愛いだろうな・・・っと
私の頭の中は3Dモード全開になったことを思い出します。
今年(2011秋)の展示会でLEDを入れて “ルドルフ” を発表したところ、
可愛くて可笑しいキャラが大好評でした。
疲れたサンタをおぶって歩くルドルフの目が何とも言えません。
目が全てを物語っているではありませんか!
原画は二人が上の方にあり、余白を生かす構図になっていますが、
私は、星空の瞬きを強調させるために、
ルドルフとサンタの位置を下にしてポジションに変化を付けました。
全体照明をすることで二人の影が雪の上に投影されます。
それこそが私の目指すLEDを組み込んだ
3Dピクチャーの醍醐味なのです。
このLED付きの “ルドルフ” は暗い場所に置くと
灯りの役割も果たしてくれるので
インテリアだけでなく照明にもなります。
産みの親である高木氏に見て頂いたところ、
私の遊びの部分を理解して下さって、
「ワー、赤鼻が光っている~、星がキラキラしていて綺麗!」と
大変喜んで下さいました。
今、3Dになった “ルドルフ” は、高木氏の個展会場に
展示されております。
ポストカードの小さな世界をアレンジする楽しさを
改めて感じた赤鼻のトナカイ “ルドルフ” です。

世界で一番小さな3Dピクチャー
大作を作った後などには、小さくて簡単に出来る物を
作りたくなるものです。
押し花用のキーホルダーのケースに余ったプリントの図柄や
クラフトパンチで抜いたデージーの小花などを3Dにして
みたのは、7〜8年も前のことです。
この小さなキーホルダーをアレンジしたのが
“幸せを運ぶお豆ちゃん”のキーホルダーです。
プレゼント用の小物の3Dピクチャーをアレンジするのも
楽しい仕事になりました。

ご近所のカノンちゃん
制作:開高 悦子
2011年銀座ギャラリーハウスでの展示会で人気のあった
小作品を紹介致します。
ご近所の猫のCanon(カノンちゃん)です。
猫ちゃんの写真を3Dにしたのですが、
8角形の額にいれてベルベット調のマットで額装したところ、
まるで宝石箱に入っているような感じに仕上がりました。
このCanonちゃんは血統書付きのワンダフルなロシアンブルー。
気品があり媚びない猫独特の性格だそうです。
飼い主さんも喜んでくれて、
写真の3Dピクチャー作品、益々楽しくなってきました。
明後日この作品は飼い主さんのところにお嫁に行くので
その前に紹介させて頂きました。

トンボを表現しました
  • 制作&写真 : 開高 悦子  
この作品は、私の撮影した写真を使用して3Dピクチャーに
仕立てた作品です。
シンプルな構図ですが、
トンボの翅の表現に苦心した作品です。
画像を印刷すると翅の部分は光が透過して
背景の葉の色を映すので緑色になってしまいます。
そこで翅を半透明のシートにトレースして、
新たに翅を作って作品にしました。
思ったように出来なくて試行錯誤を繰り返しました。
どこかで妥協しなければいけないのですが・・・
何とかトンボの翅らしくなりました。
蓮池の中では沢山の昆虫が蓮の花の蜜を求めて集まってきます。
このトンボはまるで蓮池の番人のように見えて印象に残った一枚でした。
自分の撮影した画像で3Dピクチャーを作ることは
楽しいことですので、広めていきたいと思っております。(悦)

ショコラちゃん
制作:開高 悦子
お友達のワンコ、ショコラちゃん(シーズ犬の女の子)の
写真を預かり3Dピクチャーに仕立てました。
元画像はL版の小さなサイズでこんな感じでした。
お部屋の中の物が映っていたので
背景はパソコンのソフトを使い壁紙を作り、
Shocora の名前を入れて画像合成して遊んでみました。
ショコラちゃんのママにプレゼントしたところ
鳥肌が立つ程、喜んでくれて、私の方が感動してしまいました。
3Dピクチャーを続けていて良かったと思える
制作者冥利に尽きる一時でした。

” わらべ ”
  • 制作:開高 悦子
新春に相応しい和風作品の紹介です。
わらべシリーズの中のお手玉をしている女の子を
3Dピクチャーに仕立てました。
私も小学生の頃は母にお手玉を作ってもらい
冬の寒い季節になると友達と歌を歌いながらお手玉をしたことを
懐かしく思い起こされます。

聖夜のクリスマス
制作 : 開高 悦子
Illustration : Diane Arthrurs
2010年のクリスマス作品で一番人気の作品を紹介致します。
トナカイの男の子と女の子を向かい合わせのペアで作って
飾るととても可愛いいいので、生徒さんからの要望で教材にしました。
タイトルは ”聖夜の二人” にしましたが、
プリントにはそれぞれにタイトルがあります。
トナカイの男の子  " Puttin on the Ritz"
トナカイの女の子  "Dressed to the Hilt"
雪の結晶もトナカイの表情も美しく、作りながら癒されて
優しい気持ちにさせらる一品です。

Yoga Girl
  • 制作:開高 悦子
妹がヨガのスタジオをオープンしたので
お祝いに作った作品です。
3Dピクチャーに仕立て名前を下に入れたので
看板にもなり、とても喜んでくれました。
ヨガのインストラクターとして第二の人生を
元気よく進んでもらいたいと、心を込めて作りました。
誰かの為に思いを込めてつくる3Dピクチャーこそ
私の原点のような気がします。(悦)

開高悦子の “楽園”
制作:開高 悦子
SHADOWBOX in Japan 2010 丸善展に出展した“楽園”です。
バリ島を旅した時に気に入ったバリ絵画の原画を購入し、
画商の許可を得て2009年に3Dピクチャーに仕立てたのですが、
この度、アジアンテイストにするために額装を変えて発表しました。
額装は縦に長く茶褐色のフレームと黒いマットの中に作品を閉じ込め、
中央にアクリル板を入れ、その上にハイビスカスと同じ色の花の一部と、
私の名前の悦子の“悦”をアクリル絵の具で描きました。
“悦”の文字は生徒さんのご主人が篆刻した物をプレゼントしてくれた判子で、
私の大事な宝物になっております。
作品の裏には音楽基盤を入れて、大好きな森のイメージの
ギターのメロディーが1分間流れるように仕組みました。
そして森の香りが漂うように、アロマオイルを入れるスペースを作りました。
自己満足ではありますが、観る、聴く、香る、の3点を作品の中に
取り入れました。この3点 + 灯り(LED)を組み込んだ作品群は、
2009年に実用新案登録(3150724)を取得しております。
バリ島の美しい森の中でさえずる鳥の声、美しく咲き乱れる
南国の花や大きな椰子の木、遠景の山々や青い川の流れ、
いつまでも美しい地球が続きますように・・・と、
私の世界観を“楽園”の中に閉じ込めました。(悦)

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