散歩道

日記りすと

更新日2005.12.23 Dec00:01

雫の詩・その11(雫の中の私)

雫の中に私の顔が映っています
雫の詩・その11(雫の中の私)
師走の冷たい雨の残した素敵な贈り物を御覧下さい。
名も知らぬ草の上についた小さな雫たち・・・
陽を浴びた水玉は自然が作り出した宝石のようです。
 
“雫の詩” を聞いていただければ幸いです。
偶然にも撮影している私の顔が雫の中に映っていました。
こんな時が撮影者として一番嬉しい時なのかもしれません。
ちょっと自然からご褒美を頂いた感じです。。。

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