高木亮

高木 亮氏とのコラボレーション

ビリー・ザ・トナカイ

高木 亮氏プロフィール

  • 1971年香川県生まれ
  • 高木氏の切り絵作品の、「かわいくて おかしくて 少しだけ寂しい世界」に惹かれて立体画にする許可を得ました。
  • 2010年の銀座伊東屋展での展示会で高木亮氏の切り絵を、3Dピクチャー(立体画)にして、好評を得ました。

作品

花水木
制作:河上くに子
切り絵:高木亮
切り絵作家/高木亮氏の許可を得て
3Dピクチャーにした作品です。
花水木の咲く道
黒猫ユメと大きな犬バルーンが散歩する
躍動感を感じる作品です。

null
さんぽ
制作:白鳥佳枝
切り絵:高木亮
切り絵作家/高木亮氏のカレンダーをモチーフに
立体画を制作しました。
絵のそのもののアングルが素晴らしいので
3Dピクチャー(立体画)に仕立てる作り手を
駆り立てる何かがありました。

ユメ・にゃんぱらり
ユメ・にゃんぱらり
制作 : 開高悦子
切り絵 : 高木 亮
切り絵作家/高木亮氏の黒猫ユメちゃんが回転しながら
着地するシーンを、5コマに分けて立体画に仕立てました。
黒猫なので、切り取る線を作るのに試行錯誤しながら
テキストを作り、やっと完成しました。
プリントとテキスト
参考額装作品
可愛いユメちゃんが、皆様から愛される
キャラクターに成長してくれる事を願っています。

月夜のユメ
月夜のユメ
制作 : 開高悦子
切り絵 : 高木亮氏
背景に間接照明でLEDを組み込み、
影絵のような立体画を作りました。
とても人気があり、お嫁に行ってしまいました。

null
ユメとバルーン
制作:開高悦子
切り絵:高木亮
体験用に何か簡単な絵柄の切り絵をお願いしたところ、
高木さんが背景と近景に分けて画像を作って下さいました。
高木亮さんとのコラボはこの絵からスタートしました。
捨てられた黒猫ユメは、大きな犬バルーンの背中に乗って
あちこちを旅します。
「かわいくて おかしくて 少しだけ寂しい世界」
高木さんしか描く事ができない世界に惹かれるのは
私だけではなく、全国にファンが大勢いる事に頷けます。

null
ビリー・ザ・トナカイ
制作:開高悦子
切り絵:高木亮
当会で大人気のポストカードを3Dシャドーボックスアート用に
キットにしたところ、皆さんから好評を得てブレークしました。
赤鼻のトナカイの名前はルドルフ
疲れたサンタクロースをおぶって雪原を歩いています。
高木さんが背景の絵を別バージョンで描いてくれたので
背景1枚、全景5枚で3Dシャドーボックス(立体画)にします。
主人公の二人が節減に浮き上がり、インパクトがあります。
見ていて笑みがこぼれる可愛くておかしな世界です。

null
花水木
制作:河上くに子
切り絵:高木亮

null
アザミ
制作:黒田久恵
切り絵:高木亮

null
制作:野田和代
切り絵:高木亮

null
遠雷
制作:齋藤泰子
切り絵:高木亮

null
制作:中村忍
切り絵:高木亮

null
蜜柑
制作:野田和代
切り絵:高木亮

null
制作:白鳥佳枝
切り絵:高木亮

null
紅葉坂
制作:黒田久恵
切り絵:高木亮

null
お別れ
制作:堀川佐知子
切り絵:高木亮

ビリー・ザ・トナカイ

高木 亮氏プロフィール

  • 1971年香川県生まれ
  • 高木氏の切り絵作品の、「かわいくて おかしくて 少しだけ寂しい世界」に惹かれて立体画にする許可を得ました。
  • 2010年の銀座伊東屋展での展示会で高木亮氏の切り絵を、3Dピクチャー(立体画)にして、好評を得ました。

このページの一番上へ