about 3D Picture California・Art

about 3D Picture California・Art

3Dピクチャーとはその文字通り3D(スリーディメンション)ピクチャー、立体画のことを意味します。
日本ではシャドーボックスやシャドーアートと同じ仲間です。
歴史は古く17世紀のイギリスで流行した工芸・デコパージュが移民と共にアメリカに渡り、その後立体ピクチャーとして進化していったものです。
20世紀になりアメリカ各地に駐在している日本企業の婦人の手により改良され、普及していきました。
3Dピクチャー・カリフォルニア・アートのルーツは主宰者の開高悦子がカリフォルニアに駐在していた時修得したアートであることから、この名前が付けられました。
材料は、数枚の同じ絵柄のプリントをやカードを使用します。それをパーツごとに切り抜き、表情をつけ再構築して平面の絵を立体(3D)にしていく工芸です。
日本には30年程前に上陸して以来、静かなブームとなり愛好家を増やしております。イギリス→アメリカ→日本へと海を渡り、
その技法は日本人の器用な手先と共に日々向上し、ペーパークラフトの域を超え、紙の芸術とも紙の彫刻とも言わるようになりました。
絵の持つ遠近を考えリアルで矛盾のない表現に加え、浮かせて組み立てる事をモットーに、前だけではなく後ろにも膨らみを持たせ
臨場感のある立体画を構築していくところが3Dピクチャー・カリフォルニア・アートの特徴でもあります。