Yuka Takagi
高木 唯可氏とのコラボレーション

高木 唯可プロフィール
- 1983年 京都精華大学造形学部洋画科卒
- 2001年 第2回池田満寿夫記念芸術賞準入選
- ‘95~2004年 京都・東京にて毎年個展開催。無所属。
透明水彩絵具にボールペンを使用した独自の
画法で植物や生き物を描く。
画法で植物や生き物を描く。
花、木、虫、蝶々、などとじっくり対面し、ほんの一瞬、垣間見せる
生き物の表情を美しくやさしく包み込み表現できる豊かな感性の持ち主である。
彼女の絵の中からはいつも詩が聞こえてくるようである。
生き物の表情を美しくやさしく包み込み表現できる豊かな感性の持ち主である。
彼女の絵の中からはいつも詩が聞こえてくるようである。
出会い
2002年11月。銀座にあるカルチャースクールでの講習を終えて、いつも立ち寄る画廊が気になって入ってみたところ、水彩画の個展が開催されておりました。高木唯可氏の個展でした。
私は久しぶりに感動する絵に遭遇できた喜びで一杯になりました。すべての絵からポエムが聞こえてくるのです。たまたまその時は高木さんが不在でお会いできなかったのですが、私は気に入ったポストカードやカレンダーなどをかなり買い込んできました。カレンダーは翌年の2003年のものでしたので毎日のように高木さんのカレンダーを見つめては、ますますその画風に惚れこんでいきました。意を決して高木さんに手紙を書き、3Dピクチャーに仕立て発表して良いかどうかの許可を申し入れましたところ、快いご返事を頂くことができました。
現在カリフォルニア会のオリジナルプリントとして成長し、全国にファンを増やしている“音楽と言葉”を代表するYuka Takagiシリーズは、私の一通の手紙からスタートしたのです。2004年2月の銀座伊東屋9階ギャラリーで開催した3Dシャドーボックス・アート展には、はるばる滋賀県から来場くださり共に喜びを共有できました。
これからも新しいYuka Takagiシリーズのプリントをプロデュースしていきたいと願っております。
- 制作 : 川上 啓子・矢部 志津枝
- デザイン : 開高 悦子
- 原画 : 高木 唯可
2007年の伊東屋展で発表したウエルカムボードです。
高木 唯可さんのThe English Ivy のオリジナルプリントを使用し、
ハートに抜いたマットの周りを飾りました。
ハートの下の野バラも同じく高木唯可さんのボタニカルアートです。
ハートに抜いたマットの周りを飾りました。
ハートの下の野バラも同じく高木唯可さんのボタニカルアートです。
Ivyの葉はEver Green(常緑樹)で枯れない葉なので縁起のよい葉です。
そこに着目して、多目的に使えるウエルカムボードを提案しました。
結婚式・各種イベント・展示会の入り口に飾るウエルカムボードとして、
額の裏から文字情報を差し替えられるようにしてあります。
そこに着目して、多目的に使えるウエルカムボードを提案しました。
結婚式・各種イベント・展示会の入り口に飾るウエルカムボードとして、
額の裏から文字情報を差し替えられるようにしてあります。
皆さんに活用して頂けるようにThe English Ivy のオリジナルプリントを10枚セットにしました。
アイデア次第で色々なアレンジができますので、3Dシャドーの素材としてご利用頂ければ幸いです。
アイデア次第で色々なアレンジができますので、3Dシャドーの素材としてご利用頂ければ幸いです。
- 原画 : 高木 唯可 制作 : 開高 悦子
マンホールの隙間のほんの少しの土の中にこぼれた
種から野生のスミレが咲きました。
種から野生のスミレが咲きました。
水彩画の高木唯可さんの研ぎ澄まされたやさしい感性から
The Viosets の絵は誕生しました。
The Viosets の絵は誕生しました。
“頑張って咲いたのだから抜かないで!” っと
スミレが主張しているようでなりません。
スミレが主張しているようでなりません。
私の大好きな作品の一つです。
3Dピクチャーに仕立ててみると背景のマンホールも
なかなかおしゃれです。
なかなかおしゃれです。
- 原画 : 高木 唯可 制作 : 開高 悦子
チューリップにまつわるギリシャ神話の愛の告白の物語をご紹介いたします。
その昔、1人の女性が3人の騎士に求婚されましたが、
1人を選べば後の2人は傷つくと選ぶことができませんでした。
1人を選べば後の2人は傷つくと選ぶことができませんでした。
そこで彼女は、花の神様にお願いして、自分を花に変えてもらいました。
それがチューリップです。
3人の騎士は仲良しになり、大切に育てていったと伝えられています。
3人の騎士は仲良しになり、大切に育てていったと伝えられています。
ちなみに3人の騎士は、女性にそれぞれ贈り物を贈っていました。
その贈り物は、チューリップの形の中に現れているそうです。
1人は王冠を贈り、それは花に。1人は剣を贈り、2枚の葉に。
そして1人は金塊を贈り、それは球根になっています。
その贈り物は、チューリップの形の中に現れているそうです。
1人は王冠を贈り、それは花に。1人は剣を贈り、2枚の葉に。
そして1人は金塊を贈り、それは球根になっています。
ギリシャ神話の中でも、チューリップは恋物語の主役となっています。
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高木 唯可さんのこの水彩画をよ~く見て頂くと分かるのですが、
チューリップの一本一本に動きがあり、それぞれが寄り添うようでもあり、
実に活き活きとしていて物語性を感じます。
チューリップの一本一本に動きがあり、それぞれが寄り添うようでもあり、
実に活き活きとしていて物語性を感じます。
“春・恋の告白” は当会のオリジナルプリントになっており、
初級者から上級者まで楽しめる絵柄です。
初級者から上級者まで楽しめる絵柄です。
周りのボーダー柄もおしゃれで作品を引き立ててくれています。
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チューリップの花言葉は「永遠の愛情・愛の告白・思いやり・正直・恋の告白・
面目な愛・誘惑・博愛・美しい瞳・名声・名誉」です。
面目な愛・誘惑・博愛・美しい瞳・名声・名誉」です。
貴女の好きな言葉が必ず見つかりそうですね。
- 制作 : 開高 悦子
カリフォルニア会の第8回目の展示会の案内状(DM用)に制作した作品です。
Yuka Takagi のプリントの中で心惹かれたコスモスのブーケです。
Yuka Takagi のプリントの中で心惹かれたコスモスのブーケです。
小さい絵ですが、かなり悩みながら絵と対話しながら3Dピクチャー(立体画)に仕立てました。
立体にすることで生じる矛盾を出来る限り見せないように、原画に忠実に再現してあります。
立体にすることで生じる矛盾を出来る限り見せないように、原画に忠実に再現してあります。
ちょっとまじめな話になりますが、、、
原画作家が作曲家だとしたら、私はその原画を元に立体ピクチャーを作るという
編曲を任されたと自負しております。
原画作家が作曲家だとしたら、私はその原画を元に立体ピクチャーを作るという
編曲を任されたと自負しております。
ですから、編曲(アレンジ)をする時は絵を読む時間を長くとり、
妥協をせずとことん絵と対話しながら原画に命を吹き込みながら作業します。
妥協をせずとことん絵と対話しながら原画に命を吹き込みながら作業します。
花びら一枚一枚の表情、茎の動きや角度は植物の命につながる部分になるので神経を集中します。
出来上がった時はクタクタに疲れますが、喜びはひとしおです。
この作品の背景には、初秋をイメージして淡いグリーンのパーチメントペーパーと
トレーシングペーパーを加工して小さなレース模様を施しました。
そして紙と紙はパールの刺繍糸で止めて処理しました。
紙の刺繍は意外かもしれませんが、なかなかおしゃれで気に入っております。
この作品の背景には、初秋をイメージして淡いグリーンのパーチメントペーパーと
トレーシングペーパーを加工して小さなレース模様を施しました。
そして紙と紙はパールの刺繍糸で止めて処理しました。
紙の刺繍は意外かもしれませんが、なかなかおしゃれで気に入っております。
小さな作品ですが、展示会場で皆さんにご高覧頂ければ幸いです。













