大熊康夫

大熊 康夫氏とのコラボレーション

The history of MINI
大熊 康夫プロフィール
  • 1961年生まれ。
  • 日本デザイナー学院卒業後フリーランス・イラストレーターとして活躍中。
  • ミニクーパーや1960年代の英国車をモチーフに英国の田舎(時にはロンドンも)を描きその暖みのあるイラストはミニフレークのみならず幅広い層にも親しまれている。

出会い

1999年5月ゴールデンウイークのさわやかな晴天の日のことです。
当会のI氏が筑波サーキットのアマチュア・カーレースに出場することになり、教室の生徒さん5人と共に応援に駆けつけました。その筑波サーキットの会場でイラストを販売されていたのが大熊氏でした。楽しい英国の風景と車がテーマのイラストに5人の足が一斉に止まりました。全員が「あのイラストを3Dピクチャーに仕立てたい!」ということになり、大熊氏のイラストに白羽の矢が当たりました。思い切って交渉したところ快く了解してくれたのが氏との初めての出会いです。
翌年2000年10月の3Dピクチャー・カリフォルニア会展で氏のイラストをモチーフにした3Dピクチャー作品を20点ほど発表したところ大盛況で、一番喜んでくれたのが大熊氏ご自身でした。今日に至るまで多くの大熊作品を3Dピクチャーとして発表しております。

作品

The History of MINI
  • 制作 : 開高 悦子
大熊氏が天使の目線でイギリスを見下ろしながら描いた大型ポスターは
ミニクーパー誕生40周年を記念して作られた大熊氏の代表作です。
この大型ポスターを3Dピクチャーにするために格闘すること6ヶ月。
様々なシーンをパロディーにしたカラフルなミニクーパーが48台、羊は98頭。
見るのは楽しく作るのは苦しい、もう二度と出来ないであろう一品です。

温かな励まし
  • 制作 : 開高 悦子
大熊氏の数多いポストカードのなかのお気に入りの一品です。
キャプションをご紹介します。
She gives encouragement to her boyfreind
who is enterd for a race with other Super 7's.
スーパー7のレースの前の緊張をときほぐしている
ほのぼのとしたシーンが楽しくて作りました。
スポーツカーを3Dにするのにメカを理解しないとできないので
車のプラモデルをじっくり観察しながら作った事が懐かしく感じられます。

Brown Bear
  • 制作 : 川上 啓子
      
車のヘッドライト部分に黄色の小さなライトを
挿入した楽しい作品です。
小雪の残る冷たい夜の町中を表情豊かに再現して
あります。
この作品は2002年の展示会の時、“大熊賞”に
選ばれた大熊康夫氏絶賛の作品です。

Classis up restoration
  • 制作 : 中村 忍
 
男性が好みそうなガレージの中のシーンです。
何気ない日常生活のひとこまですが
ホワイトテリアの母犬と子犬の存在に
笑みがこぼれます。
額装に煉瓦色のトリプルのマットを使ったところ
おしゃれな作品に仕上がりました。

A fellow traveler
  • 制作 : 加瀬 身子
イギリスの庭とガレージのある生活。
車磨きに精を出す夫婦と明るい陽射しの下で戯れるホワイトテリア。
蟹目の車が幸せそうに笑っています。
大熊氏の温かい人柄が伝わってくる作品です。

Canal Boat
  • 制作:渋谷 珠江
黄昏に染まるイギリスの運河です。
3Dにすることであたかも自分がそこにいるような
気になってしましまいます。
屋根の一枚一枚を丁寧にエンボスして
貼ってある力作です。
黄昏時の運河の流れの表現に大熊氏も
絶賛されました。

Navigation Inn
  • 制作 : 開高 悦子
車を3Dピクチャーに仕立てるのはメカをしらない
女性には意外に難しく、スポーツカーはなおの
ことで苦戦しました。
大熊氏に合格点をいただき
嬉しかったことが思い出されます。

Early Summer
  • 制作 : 開高 悦子
イギリスの住宅街の解放感が漂う
夏の初めのシーンです。
散歩の途中で道を隔てて出合った男女。
ホワイトテリアがキューピットになって
すてきな恋に発展するのでは…
などと想像しながら制作しました。

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